慶應義塾大学 商学部 牛島利明研究会

2013年度TOGACAMP!の民泊体験

【第1班 上百瀬地区 あいけん】

我々、上百瀬地区のあいけん班は2日目に南橋(みなはし)さんの家にお世話になりました!

「みなはしさーん、こんにちは、お世話になりますあいけ…」

「おぉ!じゃあ畑耕すから!!30分で終わらせるよ!」

…こんな感じで早速始まった畑の手入れ(笑)

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大かぶら(つまりおっきなカブ)の苗を畑に移動する作業です。鍬で土をおこし丁寧に植えていく。単純な作業ですが丁寧さとスピードが南橋さんと全然違い、耕運機を扱ったのもみんな初めてで畑仕事の基本を体験しました。

休憩中には南橋さんとお話しし、農業の大変さ奥深さ、また水橋さんが進めている多品種生産への想いなどを伺いました。

 

そしてそして、おそらくこのグループのみんなが一番印象に残っていたのはこれでしょう!

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ただのトウモロコシではありません。

“めちゃめちゃ甘い”トウモロコシです!!生でいただきました。

しかしこの時食べたトウモロコシは不作のやつで、残っていた余りモノらしい。十分甘くて美味しいのに!!

このトウモロコシ、僕はとても気に入りました!来年利賀プロが主体となって作って、三田祭で売り出そうかしら…!

 

 

昼食を食べ終わると、趣味で自作の“スノーバイク”なるものを見せていただきました。。。

南橋さんの“猟師”としての一面を見せる逸品ですね。冬場はこれに乗って猟に出向き、ライフルでイノシシ、熊、etc,なんでも仕留めます。なんでも自分で作る南橋さんとは言え、限度がありますよ~!笑

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こんなところからもすべてのことを自分の妥協を許さない、追求好きで自ら利賀村での生活を楽しくできる南橋さんの姿が窺えます。

 

 

さてさて、夜ご飯のお手伝い。

熊汁、熊肉のしょうが焼き、午前中に採ったトウモロコシをゆでたやつ、そしてお刺身!!

……美味!!!!!すべて美味しすぎる!

さすが猟師さん、クマのおいしい食べ方を知っている…!(^o^;)

夜ご飯はこの班が一番おいしかったのではないかな!?!?自信あります!

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こうして2日目も夜はふけていきました。

南橋さんのおっしゃったとても印象的だった言葉があります。

「利賀村には限界集落なんて言葉は存在せんのじゃ」

確かに僕たちもそう感じられる一日を過ごせたし、それを体現しているのが南橋さんであったと実感しました。

まだまだ利賀村には可能性があって、利賀プロとしても、はたまたゼミ合宿でも積極的に貢献していきたいと思います!

 

田舎の生活だって自分の思い通りにアレンジできる!

南橋さん、どうもありがとうございました!

 

【第2班 百瀬地区 みゆ】

百瀬地区民泊班のリーダーを務めました、13期みゆです。

私たちのグループは他の班と違い、計3軒のお宅にお邪魔させていただき、

利賀の魅力にたくさん触れてきました。

 

まず午前中は、百瀬地区にお住まいの岡本さんのもとへ。

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岡本さんが経営されている、イワナ養殖場の見学をさせて頂きました。

養殖場ができたきっかけや、経営についてのお話を伺い、

利賀に人を呼び寄せるための方法について考えさせられたあと、、

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実際に自分たちで腸をとって焼いた・揚げた美味しーいイワナ、
岡本さんお手製の手打ちそばなど、豪華なお昼ご飯をいただくことに!

利賀の自然に囲まれながら頂くご飯は最高です!
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昼過ぎからは、高田さんのお宅にお邪魔し、林業の様子を見学。
初めて間近で見る林業に、班員全員驚愕…。

学生の私たちよりも元気な高田さんでした!

さらに、高田さんが製造されているマタタビ酒の歴史についてのお話も聞かせていただき、

そこにある熱い思いを感じました。

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夜は、外国人がたくさん集まることで有名な河崎さんのお宅へ!

河崎さんのお宅になぜ多くの人が自然と集まってくるのか…

その一番大きな理由は、

河崎さん自身の明るさ、温かさにあると思いました。

 

今回百瀬地区の方々とお話をたくさんさせていただき、私たちが感じたのは、

百瀬の方は皆、村の人以外に対しても「WELCOME」な心を持っている、

温かい人ばかりだということです。

 

また近いうちに利賀村に伺います!